3歳児健診


3歳児健診のポイント

 3歳児になると発達の早い子供、遅い子供、やせた子供、肥満の子供などの個人差が大きくなります。また、運動機能や知的発達が進歩し、複雑化して人間らしくなってくる重要な時期です。3歳児健診では今まで発見できなかった軽度の発達の遅れ、視聴覚異常などを認めた場合今後持続する可能性がありますので適切な事後フォローをすることが重要になります。


3歳児健診の主な診察の手順

@受診時の態度の観察をします。一般的には協力的ですが、非常に強く泣きわめいたり、または反応をほとんど示さないような非協力的な場合は精神発達の異常を考えたり、環境因子をチェックしたりします。

A歩行状態を観察し、自分で椅子に座らせます。歩行のふらつきの有無を見ます。

B次に診察する医師と目線が合うことを確認します。

C「お名前は?」、「何歳になるのかな?」の問いかけをします。ここで、発達状態、視力、聴力の異常の有無を見ます。

D一般的診察をします。

E豆などを指先でつかめるかなどのテストをして微細運動の発達を見ます。


3歳児健診で運動発達、精神発達、知能発達や今まで発見できなかった身体異常の有無を確認することは非情に重要なことです。3歳児健診でもし、異常が見られたら、今後持続する可能性がありますので適切な対処が必要となります。薬園台クリニックでは3歳児健診の重要性を認識しながら3歳児健診をいたします。そして異常が見られた場合には適切な処置をするようにいつも心掛けております



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