頚動脈エコー所見を内科クリニック薬園台クリニックでは積極的に治療方針の情報として活用しています

エコーで首の動脈である頚動脈を直接見る検査法です。痛みもなく10分程度で検査ができます。
頚動脈エコー検査をすることで頚動脈の内膜と中膜を合わせた部分の厚みを測ることができます、この部分をIMTといいます。IMTの厚さから動脈硬化の程度を知ることができます。頚動脈のIMTを測り動脈硬化を推定することは全身の血管の動脈硬化を推定することを意味します。つまり頚動脈の硬化度は全身の血管の硬化度を表しているのです。頚動脈エコー検査をすることで私たちは脳の動脈や心臓の動脈の硬化度も推定でき、脳梗塞や心筋梗塞などの危険度を事前に予想できるのです。
カラードプラー法で観察することにより血液の流れを見ます。これにより通常の観察でよく見えなかった低輝度プラークが検出できることがあります。プラークとはIMTが1.1mm以上に隆起したものを意味します。また薬園台クリニックではこれらに加えてパルスドプラー法による観察もいたします。これにより、動脈内の血液の流れの速さを知ることができます。左右の動脈の血流速度の差などの情報から動脈の狭窄などを知ることができます。
@頚動脈エコーから直接頚動脈の状態を把握できます。そこから、脳梗塞が起こるリスクを事前に予測できます。これは脳梗塞の発症を防ぐ治療を可能にすることを意味します。
A頚動脈エコーから狭心症や心筋梗塞の発症のリスクも予測できます。これにより発症の危険を大幅に低下させることが可能になります。
B頚動脈エコーから動脈硬化の程度を客観的に知ることができ、最適な動脈硬化進展予防のための方法が選択できます。
頚動脈エコーからの情報を患者様のために最大限に活用している薬円台の内科クリニック・薬園台クリニックでコレステロールが高い、高血圧がある、糖尿病があるなどといった高リスクな方は勿論、脳梗塞や心筋梗塞などが心配な方はお気軽に頚動脈エコーを薬園台クリニックでされることをお勧めいたします。お申し込みは電話またはメールでお願いします。
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