船橋市薬円台の内科・小児科・心療内科クリニック
薬園台クリニックの循環器情報

循環器科では主に高血圧、狭心症、不整脈、慢性心不全の診断・治療をします。治療効果は心エコー、心電図 、血液検査などにより客観的に評価します。
循環器科の主な疾患
@高血圧
循環器科では最多の疾患です。高血圧は放置されると重大な合併症を起す確立が高くなります。重大な合併症とは心筋梗塞、心不全、脳梗塞、脳出血などです。そのため治療をするのですが、治療としては日常的な食事、運動などと薬物療法があげられます。当クリニックでは日常の生活の注意点を説明しかつ適切な薬物療法を致します。薬物療法で使う薬剤としては、Ca拮抗薬、ACE阻害薬、ARB、利尿薬などの大規模臨床試験でfirst
choiceとされたものおよびα遮断薬、β遮断薬などを使用します。薬物療法は患者様それぞれに最適なものが選択されます。そのファクターとなるものは生活様式、血圧の日内変動、他に患っている病気などです。薬剤は併用されることも多く、この場合も患者様それぞれに最適なものが選ばれます。
A慢性化した心房細動
循環器科で良く見られる危険な不整脈の一種類です。治療は心拍数のコントロールと血栓予防の抗凝固療法が中心となります。心房細動では心臓内に血栓(血の塊)ができやすくなり、これが心臓から送り出され肺の血管を詰まらせたり(肺梗塞)、脳の血管を詰まらせたり(脳梗塞)します。
心拍数コントロール:β遮断薬、ジギタリス、ワソランなどを使用します
抗凝固療法:アスピリン、ワーファリンを使用します。ワーファリンが第一選択薬でそのコントロールの指標としてはPT-INRを用います。
B慢性心不全
慢性的に心臓の機能が低下している状態です。基礎疾患がありその治療が可能なものには治療を施行します。基礎疾患の治療が難しいときには、心機能を評価しながら、薬物療法をします。ACE阻害剤、β遮断薬、利尿薬などが適切に使用されます。その他食事、安静、節酒などにも十分注意する必要があります。
船橋市薬円台6−1−1 薬園台駅ビル2階 薬園台クリニック
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