千葉県船橋市の薬園台クリニックの心療内科
不眠症の2大症状としては寝つきが悪い入眠障害と睡眠時間が短い中途覚醒や早朝覚醒があります。眠れないことや睡眠の不足は本人にとっては大変な苦痛です。また疲労感、集中力の欠如から日常生活の支障にもなります。詳しい問診と症状の経過からうつ病や神経症、統合失調症の一つの症状としての不眠を排除します。これらに伴う不眠は不眠症と診断はしません。アルコール依存症や薬物中毒による不眠も不眠とは診断しません。こうして純粋な不眠症と診断されたら治療に入ります。
【不眠症の治療】
入眠障害には超短時間作用型または短時間作用型の睡眠薬を用います。中途覚醒や早朝覚醒に対しては中間作用型や長時間作用型の睡眠薬を処方します。
【不眠症の処方例】
@入眠障害に対して:マイスリー(5) 1錠 眠前
A中途覚醒や早朝覚醒に対して:ロヒプノール(1) 1錠 眠前
【睡眠薬の副作用】
@長時間作用型睡眠薬では翌朝の眠気と倦怠感が残ることが多い。短時間型では少ない。
A短時間作用型睡眠薬では耐性が生じやすい。
B短時間作用型睡眠薬では健忘が現れることが多い。
C睡眠薬を中断したとき不眠が強くなることがある。これは短時間作用型で起こりやすい。
不眠症で悩んでいる方は是非薬園台クリニックの医師にご相談ください。
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